先日、「片方のまぶたが重くて力を入れてないと下がってくる感じがする」とお悩みの患者様が来院してくださいました。
問診、評価を進めていく中で、原因はここではないか?と思うポイントを見つけ、そこを指圧してまぶたを開けてもらうと「開けやすい、力入れなくても開けていられる」とおっしゃっていました。
そのポイントは、肩のとある場所でした!
自覚症状はなかったものの、肩こりが原因していたので、肩からアプローチをしていきました。
その後も、「まぶたが力なくても開けていられる」と喜びの連絡をしてきてくださいました。
ご連絡してきてくださりありがとうございます!
症状の出ている患部は結果であり、それまでの過程は他の部位にあることも多いので、お気軽にご相談ください!